株式会社グローバルエナジーハーベスト

Sustainability

環境CSR・社会貢献

CSR

グローバルエナジーハーベストのCSR活動

グローバルエナジーハーベストの企業理念にある「恩返しの精神」「利他の精神」「フェアプレイの精神」に基づき、当社はあらゆる企業活動を通じ、自然や環境との共生を目指し、企業の社会的責任への取り組みを積極的に推進しています。

自治体とのパートナーシップ

自治体とのパートナーシップ

人にも環境にも優しく安心で安全な、クリーン電力を生み出し、住みよい地球と豊かな社会づくりに地方自治体の皆様と取り組んでおります。

メディア掲載情報

メディア掲載情報

エネルギーハーベスティング普及活動の一環としてメディア関係機関からの取材インタビューの受入を積極的に行っております。

教育機関からの取材など

教育機関からの取材など

CSR活動の一環として中学校、高校、大学など教育機関からの学生取材や社会科見学等の受入を積極的に行っております。

SDGs

グローバルエナジーハーベストのSDGsへの取組み

SDGsとは、2030年までに「持続可能でよりよい世界」を目指すためにかかげられた国際的な目標です。「世界を変えるための17の項目」として、企業や個人が取り組む課題が明確にされています。
今後の地球環境が各国の努力に委ねられる中、エネルギー使用量が世界4位、CO2排出量が世界5位という日本の役割は大きなものになります。

SDGs
グローバルエナジーハーベスト ロゴ

エネルギーハーベスティング技術で
真の循環型社会に貢献します。

グローバルエナジーハーベストのSDGsへの取組み

島根県海士町との取り組み

海士町は、島根県の沖合に浮かぶ隠岐諸島の一つで人口約2,200人の離島ですが、豊かな海の幸や自然に恵まれ、移住者増加や教育・産業振興による地域再生で有名です。海士町は水産資源の増大に向けて藻場再生の実証実験に取り組んでおり、海藻の芽などを保護育成するために、今年度設置予定の往復型回転加速式発電装置による
波力クリーン電力を蓄電し実際に使用していく計画です。養殖業やブルーカーボン向け波力発電利活用の付加価値モデルケースとして、同じくサステナブルな水産業に取り組む国内自治体向けに横展開を図っていきます。

島根県海士町との取り組み

ブルーカーボン事業に於ける波力クリーン電力使用例

TOP